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重文真鍋家住宅
真鍋次郎・平清房が先祖といわれ、およそ450年
前に建てられたとされる。所有者は真鍋家16代
当主真鍋潤氏。(写真右は誠次氏)
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史跡案内ロボット「霧山侍」
新居浜高専の学生らが制作。切山の
史跡12ケ所を身振り手振りで案内する。 |
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安徳の窪
五士の一行がこの地に仮の宮居を建て、
安徳帝を守って半年住んだといわれる。
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安徳天皇行在所 |
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生き木地蔵
生き木のカゴノキに彫られている。弘法大師の生き
た像ともいわれ、250年に彫られたという像が腐食し
た為、昭和54年に復元され、平成14年に修復された
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「切山にこにこ市」
毎月1回定期的に開かれる朝市。地区の
情報発信基地。行事・情報・連絡・報告・
交流の場で、地区の結束が保たれている。 |
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宿泊施設「やすらぎの家」
愛宕山に参鍋勉さんが自費で建設、切山で
唯一の宿泊施設。(写真右は博氏)
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切山にこにこ市にて
焼き鳥担当の参鍋勉さんと共に |
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参鍋勉さん自慢の「やすらぎの家」 のヒノキ風呂
風呂の窓からは四国中央市の市街地はもちろん
瀬戸内海や香川県までが一望できる。
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薬草の権威・真鍋佳資先生と記念写真
(隣町の美郷町にて) |